めんどくさいロット計算も一発解消できるお助けアプリ
あなたは、自分の資産に対する「安全なロット」や最適な「損失幅」を即答できますか?
もし答えられないなら、FXトレーダーの基本であるリスク管理ができておらず、大切な資産を危険にさらしていることになります!
しかし一方で、人力でこれらの情報を正確に把握するのはほぼ不可能です。
手計算している間にも、為替レートはどんどん変動していきます。
そのため「リスク管理は大切」と分かっていても、「難しい」「面倒くさい」という理由で実践できていない人も多いはず。
そこでおすすめなのが、FX専用電卓ツールPipopaPipsです!このアプリさえあれば、安全なトレードに必要な情報のすべてが瞬時に分かります。
簡単に言うと・・・
FXのリスク管理で重要な「安全なロット」「損失額」「許容損失幅」を瞬時に計算できる
「リスク管理は面倒」「何をすれば分からない」と感じるトレーダーにおすすめ
iOS/Android対応の有料アプリ(iOS版730円、Android版720円買い切りなので安心)
PipopaPipsは、これまで「なんとなく」でロットや損失幅を決めてきた人に是非使ってほしいアプリです。
次のような疑問を一度でも感じたことがあれば、PipopaPipsの便利さにきっと感動しますよ!
「損失額を5,000円に抑えるためには、何ロットでトレードすべき?」
「70,000通貨を損失幅25pipsでトレードしたら、実際は何円の損失が出る?」
「損失幅を何pipsに設定すれば、自分の資産に対して安全なトレードができるの?」
資産を増やすためにFXをしている以上、負けることってあまり考えたくありませんよね。
しかしだからといって、自分がいくら損するか分からずにトレードするのはとても危険です。
想定を上回る損失で、一発退場になる可能性もゼロではありません。
過去検証やデモトレードにおいても、実際の損失額を把握することで、本番と同じ感覚で練習できるはず。
そのためリアルトレードに向けて練習中の初心者から、経験をしっかり積んだ熟練者まで、すべてのFXトレーダーにおすすめのアプリです。
1つのアプリで「安全なロット」「損失額」「許容損失幅」の3つを計算できる
シンプルなデザインで、直感的に操作できる
為替レートは自動更新なので、面倒な作業は一切なし
PipopaPipsの魅力は、難しい操作なしですぐに使える手軽さにあります。
上の画像のとおり、「安全ロット」「損失額」「許容損失幅(損切り)」のうち、どれを算出するかは、画面上部のタブで切り替え可能です。
通貨ペアや1ロットあたりの通貨量も、該当箇所をタップすれば簡単に変更できます。
通貨ペアは39種類、1ロットあたりの通貨量は1〜100,000通貨から選択可能です。
計算に必要な為替レートを自動で更新するので、手動で書き換えたり、計算に影響する他の通貨ペア(USDJPYなど)をいちいちチェックしたりする必要もありません。
あとは、それぞれの必要事項を入力して「計算」をタップするだけ!
上の画像の場合、「EURUSDのレートが1.13070のとき、損失額12,000円・許容損失幅20pipsに抑えるためには、52,730通貨(1,000通貨×52.73ロット)でトレードすればいい」というのが瞬時に分かりました。
どんなに「リスク管理が大切」と分かっていても、トレードのたびに、安全なロットや損失額を手動で計算するのは面倒ですよね。
必要事項を入力するだけのPipopaPipsで、思いっきり楽をしましょう!
PipopaPipsには、次の3つの機能があります。
❶安全ロットの算出
❷損失額の算出
❸許容損失幅(損切り)の算出
1つずつ、実際に計算してみました。こんな計算をPipopaPipsなしでやるのは、無理ですよね……。
安全ロットの算出
許容できる損失額と損失幅から、安全ロットを算出します。
算出したロットで許容損失幅の損切りを設定すれば、許容損失額を超えないトレードが可能です。
(例)AUDCADのレートが0.90132で、損失額10,000円・損失幅20pipsに抑えたい場合
安全なロットは6.14ロット、つまり61,400通貨だと分かります。
損失額の算出
希望するロットと許容できる損失幅から、損失額を算出します。
希望するロットで許容損失幅の損切りを設定すれば、算出した損失額を超えないトレードが可能です。
(例)GBPNZDのレートが2.02043のとき、80,000通貨・損失幅25pipsでトレードした際の損失額を求めたい場合
80,000通貨、損失幅25pipsでトレードすれば、損失額を約30,750円に抑えられます。
許容損失幅(損切り)の算出
希望するロットと許容できる損失額から、許容損失幅を算出します。
希望するロットで算出した許容損失幅の損切りを設定すれば、許容損失額を超えないトレードが可能です。
(例)NZDCADのレートが0.84460で、4,000通貨をトレードした際の損失額を65,000円に抑えたい場合
4,000通貨・損失幅約16pipsでトレードすれば、損失額を65,000円に抑えられます。
注意したいのは、PipopaPipsはあくまで計算ツールだということ。
残念ながらこのアプリを使うだけで、トレードが突然うまくなるわけではないんです
FXで勝てるようになるためには、手法の研究やトレードルールの遵守など、他にもさまざまな要素が必要になるでしょう。
そのため「一気に勝率をアップさせたい!」「利益を大幅に増やしたい!」と思って使うと、PipopaPipsは期待外れかもしれません。
しかしそもそもPipopaPipsでリスクを管理するのは、トレーダーとしてのスタートラインに立つようなもの。
勝てるトレーダーになるためには、効果をすぐに実感できなくても、PipopaPipsを使い続けることが重要なんです。
まとめ:PipopaPipsはFXのリスク管理を楽にするアプリ
PipopaPipsを使えば、「安全ロット」「損失額」「許容損失幅(損切り)」の計算に悩むことはもうありません。
有料アプリですが、月額制ではなく買い切りなので、長く使えることを考えればかなりお得です!
しかもPipopaPipsさえあれば、他にリスク管理用の計算ツールは必要ありません。
これらを踏まえると、PipopaPipsは値段以上の価値のあるアプリといえます。
資産を守ってくれる心強い相棒として、ぜひ使ってみてください。
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