FX(外国為替証拠金取引)で外貨投資をやる際には、「売買手数料」と「スプレッド」の2種類のコストがかかります。
FX(外国為替証拠金取引)の売買手数料
今では、ほとんどのFX会社では、売買手数料はかかりません。
売買は無料で行うことができます。
じゃ、FX会社はどこが売上になっているの?って思いますよね。
売買手数料自体は本当にかかりませんが、スプレッドというものがあります。
FX(外国為替証拠金取引)のスプレッド

スプレッド(Spread)とは、通貨を買うときの値段(Ask)と売るときの値段(Bid)の間に生じる差額のことです。
この2つのレートの差額がトレーダー側のコストになっています。
例えば、下の画像に、Bid(売値)とAsk(買値)という表がありますが、どちらも同じ数字ではありませんよね?
【Bid(売るときのレート)】 120.040円
【Ask(買うときのレート)】 120.043円
= 【差額】 0.003円

このスプレッドについては、FX会社や取引通貨によって異なります。
自分がメインに取引する通貨は、FX会社でどれぐらいの差があるのかを比較することが重要です。
「売買手数料+スプレッド」の2つが、FXでかかるコストになります。
基本的にはこの「スプレッド」がFXの実質的なコストになってきます。
こちらが安い会社を選択するのがベターな選択です。
特に1日に数回トレードをする短期取引型のトレーダーはこの指標は必ず確認するようにしましょう。