
FXはなぜ売りから取引できるの?
利益が出る仕組みがよくわからない・・・。
この悩みを解消するカギは「差金決済」です。
今回はこの「差金決済」について解説します。
差金決済の仕組み
FXは証拠金としてお金をFX会社に預けますが、この証拠金で直接投資対象を売買するわけではありません。
では、預けた証拠金でなにをするのかというと、証拠金を担保に、「今後の相場が上がるか、下がるか」を賭けるのです。
そして、その結果として発生した「損益額」だけが口座に反映されます。
つまり、実際に現物通貨を持つわけではなく、売買で発生した「損益額」だけが口座に反映される、この仕組みを「差金決済」と言います。

ロスカット(強制損切り)
損益額が証拠金(残高)を上回ったらどうなるの?借金しちゃうの?
と思った方、安心してください。
FXには「損益額」によるマイナスが、証拠金(残高)を超える前に強制的に売買を行う、ロスカット(強制損切り)という仕組みがあります。
損切りというとネガティブに聞こえるかもしれませんが、ロスカットは最低限度「トレーダーの資金を守る」ための仕組みです。
この仕組みのおかげでトレーダーは借金の心配なく、FXを行うことができます。