ビットフライヤーってどうなの？<br>おすすめポイントを解説！！

「仮想通貨でビットフライヤーってよく聞くけど、どんなところなの？」
「ビットフライヤーの特徴を知りたい！」
という方は多いのではないでしょうか。

今回は仮想通貨取引量・ユーザー数ともに日本トップクラスのビットフライヤーのおすすめポイントを紹介します！

ビットフライヤーのおすすめポイント
　　１日本トップクラスのビットコイン取引量
　　２100円から取引が可能
　　３豊富な取引きができるレバレッジが利用できる
　　４セキュリティレベルの高さ
　　５お得なサービスが豊富
ビットフライヤーはこんな取引所！
まとめ

これを読めばいますぐビットフライヤーで仮想通貨を始められる！

ビットフライヤーのおすすめポイント

１日本トップクラスの取引量とユーザー数

ビットコインの国内取引量

ビットフライヤーの取扱通貨数は14種類と豊富です。そのなかでもビットコインの国内取引量は日本トップクラスという点がビットフライヤーの特徴と言えるでしょう。取引量が少ないと取引が成立しにくかったり、不利な価格でトレードしなければならなかったりする場合が出てきます。取引量が多いということは、その分希望の価格でスムーズに取引ができるということです。

取扱通貨数

ビットフライヤーの取扱通貨数は14種類と豊富で、メジャーなビットコインはもちろん、マイナーな通貨も多数取り扱っているため、まだ注目されていない通貨に投資するチャンスがあります！

２レバレッジを含む様々な取引が利用できる

ビットフライヤーでの取引は、かんたん取引所とbitFlyter Lightningの２種類があります。

取引所（かんたん取引所）

アプリのUXも含めて、ビットフライヤーの取引画面はシンプルでわかりやすい、操作がしやすいと評判です。電話でのサポート対応がある点もビットフライヤーの特徴です。

bitFlyter Lightning　

仮想通貨の現物・FX・先物取引に対応した取引所のことで、ビットフライヤーで口座開設している人全員が無料で利用することができます。現物取引では日本円で各通貨を購入でき、また持っている通貨を売却して日本円に替えることもできます。

①現物取引

ビットフライヤーの簡単取引所でビットコインを購入するのとほぼ同じ。手元にある金額で取引するため元本以上の損失がない最も堅実な方法です。また、購入した仮想通貨を長期保有しても金利などのコストはかかりません。

②FX（ビットコインFX）

手持ちの日本円やビットコインを証拠金を担保にして最大2倍のレバレッジを効かせた取引ができます。価格変動リスクがあり知識が必要ですが、少ない資金で大きな利益を得ることができます。さらに手数料無料、24時間365日いつでも取引可能といったメリットも挙げられます。

③先物取引（Lightning Futures）

将来の売買を現在の価格で取引するもので、FXと同じくレバレッジを効かせることができたり、少ない資金で利益を得ることができたりします。FXとの違いは、「取引期限があるかないか」です。先物取引は、将来の約束の日になれば清算されますが、FXは将来の価格を予想して取引するものではないため、期限はありません。

仮想通貨が初めての人や、リスクを取らずに確実に取引したい方はかんたん取引所、反対にトレードに慣れていて仮想通貨で利益を上げたいという方は、bitFlyter Lightningで取引するのがおすすめです。

３セキュリティレベルの高さ

業界随一のセキュリティ

ビットフライヤーはなんと、業界最長 7 年以上ハッキング 0という実績があります！また、大手企業から多数出資を受けているため、ビットフライヤーが企業として期待と信頼を寄せられているという点でも安心して利用できるでしょう。

ほかにも、セキュリティ対策として以下のような取り組みも行っています。

二段階認証

ログインパスワードと確認コードによる二段階の認証のこと。

（詳しくは仮想通貨ガイドの漫画・仮想通貨マンガ第８話「二段階認証の重要性」でも解説していますので、そちらもぜひチェックしてみてください！）

コールドウォレット

インターネットから完全に切り離された仮想通貨の財布のこと。ハッキングの危険から資産を守ってくれます。

ファイア・ウォール（FW）

外部からのネットワークを遮断し自分たちのネットワークやコンピュータシステムを守る仕組みのこと。これによって、外部から攻撃を受けた際でも社内のネットワークに入れさせないだけでなく、社内ネットワークから外部のファイル共有サービスにアクセスできないようになります。つまり、社外と社内の両方からのセキュリティを強化しているのです。

ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール（WAF）

WEBアプリケーションにおける通信の検査のこと。通信内容にサイト改ざんや情報盗用などの攻撃があった場合に、その通信を遮断することができます。

マルチシグ

仮想通貨を送付する時には署名が必要になりますが、署名する際に必要な秘密鍵が複数必要になる方法のこと。これによって、①盗まれるリスクを減らすことができる、②万が一鍵が漏洩してしまっても別の鍵で署名できる、③誤った内容で送金してしまう事を防ぐ、などのメリットがあります。

SSL暗号化通信

SSL（Secure Socket Layer）はデータを暗号化して第三者に内容を見られないようにするしくみです。暗号化通信が行われるウェブサイトであることは、以下の方法で確認することができます。

・URL欄に鍵マークがあること

　・URLが”http://〜”ではなく、”https://〜”で表示されていること

ユーザーとのデータ通信は全てSSLが採用されており、安心して利用できるというメリットがあります。

４お得なサービスが豊富

ビットフライヤーではビットコインを通しておトクなサービスを受けることができるんです！

かんたん積立　

通貨、購入頻度、購入のタイミングをあらかじめ設定しておくと、自動で仮想通貨を購入してくれるサービスで、かんたんに積立投資ができます。

メリット①　分散投資でリスクを下げられる

そもそも仮想通貨は価格の変動が起こりやすいという特徴があるため、かんたん積立による分散投資でリスクを下げることができます。タイミングに悩むことなく放置でOKなので、取引が苦手という方におススメです！

メリット②　少額から始められる

ビットフライヤーかんたん積立の最低積立金額はなんと1円！！！しかも1円単位で設定できるため、初心者でも始めやすいのが特徴です。

ビットコインをTポイントと交換

全国のTポイント提携先やインターネットの提携先で貯めたり、使ったり、交換できるサービスです。

Tポイント100ポイントからビットコインに交換できるだけでなく、対象加盟店で500円以上のビットコイン決済をするとTポイントを貯めることもできます。この場合、500円（税込）につき1ポイントがたまります。

Tポイントは全国色々なお店で利用できますし、普段のお買い物でビットコイン決済するだけでTポイントがたまるので、とってもおすすめです！

ビットコインをもらう

ビットフライヤ―では、なんと無料でビットコインを貰うことができるんです！

アンケートの回答や、ネットショッピング、カード発行などをビットフライヤー経由にするだけで、ビットコインをゲットできます。もらったビットコインは保有しておいて好きなときに売ったり、日本円にしたりできます。

さとふる、ドミノピザ、楽天、Renta! など、利用可能なサービスの種類が幅広いので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか？？

ビットコインがたまるクレジットカード

ビットフライヤーから利用額に応じてビットコインがたまるクレジットカードが出ています！お買い物利用で0.5〜１%分の「とっておきポイント」がたまり、自動でビットコインに交換、アカウントに貯まります。一般カードとプラチナの2種類があり、ナンバーレスでスタイリッシュな見た目なところもおすすめです。毎日のお買い物でビットコインが貯まるなんて最高ですよね！仮想通貨に興味があるけれど、手持ちの資金から買うのはまだ怖いという人にはとってもおすすめです！

メールアドレスだけでビットコインが送れる『bitWire』

仮想通貨を送金するには、ビットコインアドレスが必要になりますが、bitWireは相手のメールアドレスが分かればすぐにビットコインを送金できるサービスです。現在はビットフライヤーのアカウントを持つユーザー同士のみが利用できますが、ビットコインアドレスを打つ手間や送信ミスを省けるのでとても便利なサービスです！！